英語をマスターしておこう!大学受験でライバルに差をつける

将来を見据えた選択

大学生

目的をもって選ぶ

以前は終身雇用が当たり前で、有名大学に入学すれば、あとの進路は安泰、といった時代は終わったものの、やはり有名大学に行くと、安定した企業に入りやすい、という傾向は変わっていません。そのため、そういった大学に合格しやすいルートには多くの人が集まり、小学受験、中学受験に臨む家庭は少なくありません。こういった家庭では、将来の職業を想定して大学を選んでいることから、目標を見据えた行動をとっている、と解釈することができます。このように、目的をはっきりさせないまま、受験のための受験をするのではなく、入学前に何をしたいかを明確にしておくことは、入学後の学習意欲に大きく影響します。大学受験はあくまでも、将来、何かをしていくための能力を身に付けるところ、という位置づけを忘れないようにすることが重要です。そのための手段としては、大学へ進学した卒業生との面会の場を作ったり、実際に大学見学を行ったりしている高校もあり、これらをカリキュラムとして取り入れている高校も存在します。また、志望大学が決まっている場合には、一年後の受験を想定して、試験当日に実際に受験会場に向かい、その大学と周囲の雰囲気を味わっておくことも、将来像を描く上で良い方法の一つです。どちらにしても、受験勉強一辺倒にならず、社会人として世の中に出ていくための教育を、受験勉強と並行して行うことが大切であり、そういった教育に力を入れている高校へ通うことが人生の成功をつかみやすくなります。